柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、図書館という新しい建物が建つわけですが、従来からある建物の部屋、スペースなど、利用率が下がり、空き家ならぬ空き部屋がたくさんできると想定いたしますが、この空き部屋対策をどのように計画されておられますか、お伺いをいたします。 最後の質問ですが、この問題は議席をいただいて以来、再三再四、質問をしてまいりましたが、鳥獣被害対策です。
また、図書館という新しい建物が建つわけですが、従来からある建物の部屋、スペースなど、利用率が下がり、空き家ならぬ空き部屋がたくさんできると想定いたしますが、この空き部屋対策をどのように計画されておられますか、お伺いをいたします。 最後の質問ですが、この問題は議席をいただいて以来、再三再四、質問をしてまいりましたが、鳥獣被害対策です。
委員から、新明和の跡地に入っているが、新たな事業を始めるに当たり、新たな棟を建てるのかという質疑に、今回の事業ではスペースがあるため、新たな建屋を建てないという答弁がありました。 また、電解槽の市場の将来性を問う質疑に、大手メーカーも研究開発を進めており、全世界的に非常に期待されているマーケットであるという答弁がありました。
広いスペースを必要とした授業とか、また学校での催し、行事なんかが各教室配信、そこで撮ったものが配信されたり、学校の規模にもよるとは思うんですけれども、授業参観等は兄弟がおられる御家庭は教室間の移動がなくなって便利になるんじゃないのかなというふうにも思うんですけれども、そして、さきにもお伺いしましたけど、避難所等にもなろうかと思います。体育館で今どうなんでしょう。使えるものなんでしょうか。
柳井市内の公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。このような環境では、なかなか近くからも遠くからも公園に気軽に行かれないのではないかと思っております。
また、ここに併設されました交流スペースでは、介護予防事業や高齢者の孤立の防止、子どもの居場所づくりなどを目的とした地域食堂も展開されるなど、地域のあらゆる世代を対象とした事業を展開されております。 コミュニティビジネスの目的は、大きく利益を上げることではなく、持続的に地域課題の解決を図ることにございまして、取り組む事業の中には、収益につながらないものも含まれております。
昨年6月の市議会におきまして、執行部の御答弁といたしまして、駅南口に改札スペースを新たに整備することで、建設費が増加するなどの課題があり、必要性は十分に認められるものの、慎重に検討する必要がございますと述べられております。
私も度々来庁するわけではないのですが、たまに来たときには、そこに大体お1人かお2人、もしくは3人ぐらいが、いつも──いつもというか、来たときに見るわけでございますが、スペースとしては十分空いている。ここに、もし1つの課を移設することができれば、密なほうの職場は、隙間が空くのではなかろうか、スペースが取れるのではなかろうかと感じるわけでございます。
そういったことを理由に特別な対応をしていくという考え方は、今のところ持っておりませんし、施設管理公社のほうの考え方もありますけれども、ちょっと自由に広場というか、広いスペースだからといって使えるものではないということは、御理解をいただきたいなというふうに思います。よろしいでしょうか。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 斉藤マリ子議員。
また、このスタジオ1は、市民活動などに取り組まれる皆様の、様々な作業スペースとしての利用を想定をしております。今回お尋ねの3Dプリンターにつきましても、このスタジオ1に、新たに設置することを検討しております。
このような設計を踏まえ、空調についての、これは、工夫をしていくということで、エントランスや書架スペースなどの天井が高い、空間の広い部分につきましては、人がいる場所に効率的に冷暖房を可能とする、床吹き出し方式というものを採用をいたします。 この、床吹き出し方式は、人がいる場所に近い床から、冷暖房の空気が吹き出すというものでございます。
又、多目的スペース・スタジオなるものがあるが他施設と共存出来るのか。 (2)開館5年後の来館者を10万人とされているが、未達の場合の責任の所在は。 田中晴美議員 1 小さな拠点づくりについて (1)国土交通省の事業であろう「小さな拠点づくり」についてお伺いいたします。
下松公園の庭球場は、コートの外のスペースはちょっと狭いんですけれども、一面が独立して設置されておりまして、非常に利用がしやすいということで、たくさんの利用者の方々に利用していただいております。
昨日の行政報告で御紹介をさせていただきましたが、この度、本市に進出をいただきましたカラム株式会社は、リモートワークに加え、働くスペースや施設を共有することで、起業・創業を目指す人や異業種間の交流の場、そして、新しいビジネスチャンスが得られる場所にもなるものと、大変期待をしております。
ところが不思議なことに温水プールの駐車場とされているところは、まだ数台置けるスペースがありました。この駐車場で大会などがあるたびにトラブルが発生していると聞いております。
営利目的で体育館等をお借りする、それは今までもあったと思うんですが、一般利用というのは様々な集まりをやるときも、スポーツ以外のそのときにそのスペースをお貸しする、そういうふうに窓口を広げるというふうに理解、そういうふうなことですか。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。
下松駅駐輪場につきましては、令和元年のエレベーター設置の際に、駅北口に40台分、駅南口に140台分の駐輪スペースを増加させ、これにより南北合計して1,136台の駐輪スペースを確保しております。 なお、立体駐輪場の整備には多額の財源を要するため、今後も通学や通勤等における自転車の利用状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今年予定している下の段の駐車場について、将来、上の段の工事が始まったときに、一時的に封鎖、工事中は進入禁止など、使用できなくなるのかという質疑に、今予定しているのは、工事用のスペースとして、半分は整備しない形として、手戻りのないように考えているという答弁がありました。 次に、6月23日の委員会では、執行部から、市民会議の方法、駐車場整備について報告がありました。
また、委員から、本体建物の仕様について質疑があり、執行部からは、六角形の温泉棟の部分が鉄筋コンクリート造で、休憩スペースや受付の部分が鉄骨造となっている。木材については開放的な空間にしたため、構造的に集成材を使用しているが、可能なところは地場木材を使用しているとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 緊急時の対応のお話でございますけれども、市が行う集団接種会場におきましては、各会場とも救急搬送時に備え、救急車が侵入、待機できるスペースを必ず確保しております。
避難所における新型コロナウイルス感染症への対策につきましては、感染症対策に係る注意点などを取りまとめた避難所運営マニュアルを作成し、避難所開設から受入れの手順、3密を防ぐようなスペースの確保など、感染リスクの軽減に努めているところであります。